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2021年12月22日

森を知る。

皆様 こんにちは。

 

今年、萩市内に設立されました株式会社 森倫館さんの主催の基

阿武萩森林組合さん、萩市内の製材所さん、そして田舎もん

と、川下~川上までの方が集まり 森を知り 森について語るツアーに参加させて頂きました。

SDGSが叫ばれる昨今

建築の木造化というのは、持続可能な社会形成において

大きな役割を果たします。

そういった意味で、木を育てる人+木を料理する人+木を提案する人

木に携わる全ての人がタッグを組むことが とても重要となります。

山々に囲まれた山口県において

目に見える所で育ててもらった木を使い

それらで造られた家に住まう。

そんな愛着感や安心感をもって、大切に暮らして引き継ぐ

私達は、そんな創造者となりたいと考えております。。。

しかしながら、ハードルは高く

ウッドショックにおける木材価格の高騰

林業家不足

木造化の需要不足

ハード面ソフト面において

クリアしなければならない事ばかりです。

見てください↑

これは、木材ロスの山です。

コストの見合わない端材は、

加工するより廃棄した方が良いそうです。

昔は、お風呂や釜に薪をくべ

この様な端材も需要があったそうですが

現代社会では、そうはありません。。。

バイオマス燃料という需要も

コスト面等 様々な問題があるそうです。

一般家庭においての

ペレットストーブや薪ストーブの需要を喚起する事も

大切な事でしょう。

こちらは↑

樹齢80年の原木です。

これいくらだと思います???

まだ、製材前ですが

80年かけて伐採して 製材所まで運んできて

たったの5万円弱だそうです。

ちなみ、ウッドショックと今は叫ばれておりますが

20年前の木材価格と 今が同程度の様です。

私の様な、まだ建築に携わり15年程度の若輩者は、

あまりの高騰に ただただアタフタしてばかりです。。。

30年以上前は 今の木材価格の2,3倍で取引されていたようです。

それだけ、木材の需要が高かったという事

その後、安価な外材に押された事、更に建築の非木造化が進んだ事

そんな時代の連続波にのまれてしまった結果なのでしょう。

 

これが今の森の現状です。

 

さぁ 後はこれからです。

このまま 廃れる森を眺めているだけなのか!?

森を再編し、持続可能な仕組みを作るのか!?

二宮尊徳の云う 道徳と経済

渋沢栄一が云う 論語と算盤

両面両立で考えていかなければなりません。

まずは、共感者を増やし

ニーズを生む力を付けていかなければなりません!

 

森を知ったその先については、

改めてお話致します。。。

 

バーイ センキュー

 

 

 

 

 

 

 

 

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